

Pragmatic Playからバーチャルダーツが登場
Pragmatic Playは、iGaming業界をリードしながら数々の人気ゲームを生み出しているプロバイダーですが、今回その Pragmatic Playからバーチャルダーツが登場 し、バーチャルスポーツの新しいゲームとして更なる人気を生み出しているようです。
実際のダーツトーナメントのような興奮した雰囲気をバーチャルの世界に持ち込んだ「Darts」は、最先端のアニメーションと、リアルなプレイヤーの動きや表情、解説、BGMなどの機能を取り入れています。
ゲーム内の参加者は24人の中から選ばれ、先攻後攻交互に2回ずつ対戦します。
試合は2分ごとに行われ、スケジュールによって決められたトーナメントの試合を全てのベッターが同時に見ることができます。トーナメントは固定オッズで行われ、試合結果はRNG(乱数調整機)によってランダムに決定されます。
他のPragmatic Playのゲームと同様に、カジノ側のニーズに合わせて機能を調整することも可能であり、英語だけではなく他の言語やユーロ以外の通貨でもサービスを提供しています。
ロゴやブランディング、会場、プレイヤー名、プレイヤーフォームと能力オプションはリクエストに応じて提供でき、RTPとベット限度額も調整することが可能です。
プラグマティック・プレイの最高執行責任者であるイリーナ・コルニデスは、次のように述べています。
「バーチャルスポーツは、近年ますます人気あるものとして確立されており、Pragmatic Playの収益を上げるために十分に活用しています。また、ダーツはかつてないほど世界的な人気を博しており、英国だけでも120万人を超える人が世界選手権を試聴しています。バーチャルスポーツとしてダーツを提供することにより、多くのダーツファンにプレイされ、成功へと繋がっていくでしょう。」